年齢が低い幼児には生ものは禁物だ。
だから、お刺身やお寿司などの生ものが食卓に上る場合、もっぱらママやパパがいただくものだ。
今日は、papa50が単品のお寿司を買ってきた。もあちゃんはすでにおにぎり、パンや野菜などを食べていたが、キレイな色をしたサーモンのお寿司に目が行き、突然指で“ブスッ”と突き刺し、それを“ブスッ、ブスッ、ズブッ”と数回繰り返した。
おいおい、お寿司は指で“つまむ”もので、指で“さす”ものではないぞ!とかなんとか言ったって、キレイな色をした食べ物がどんな感じか触りたかっただけだろうね。
もあちゃんのマイペースで奇抜な行動は明日も続く。