プー@タクシー

我家では東京無線タクシーをよく使う。そのせいで、タクシーのドアが開くと、フレブルのプーちゃんは我先にジャンプして飛び込む。
タクシーの車中では、足もとに横になるか、パパの膝の上に抱っこすることが多い。ところが、外出したママと代々木上原で待ち合わせするような場合、もあちゃんとパパだけでは後部座席に余裕ができるのでプーちゃんの動きも変わる。
ride-a-chin.jpgそれが、運転席と助手席の間にあるちょっとフカフカしたケースの上にアゴを乗せることだ。アゴを深く乗せて、『どこへいくの~?』と言わんばかりだ。低い視線でハンドルさばきを見つめられていると察知した運転手さんは、苦笑いしていた。

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