寝相と寝違えの関係

子どもは一般的に寝相が悪い。もあちゃんも例外ではない。
とにかくよく動く。気がつくとベッドで横になっている。なぜか枕など高い方に寝返る。エビ反りになる。ふとんを無意識に剥ぐ。一緒に寝ているプーちゃんの上に足が乗る。ママの上に乗る。パパを蹴飛ばす。
昨晩はパパの方に足が向いて、寝ている時に脇腹にゴツゴツと違和感を感じた。パパはベッドの端っこで小さくなって寝続けたが、さらなる激しい足攻撃を受け、気がつくとベッドに逆さまに寝ていた。
朝起きてるとパパは首を寝違えていた。「逆さまに寝てはいけない!」という後ろ髪を引かれるような深層心理で、頭部をありえない場所に残しつつ、寝てしまったせいだろう。首が回らないところにきて、本当に首が回らなくなってしまった。

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コメント

  1. yuki より:

    もあちゃんパパさん、コンバンハ。
    スッゴクわかります。ウチの息子もホントに寝相が悪いです。気がつくと逆さまになっていて、目の前に息子の足が・・・。
    これぐらいの子特有なんですかね?とは言え、あたしの旦那も夏場になると寝相がスッゴク悪くなるので、遺伝か・・・?とも思ってます。
    風邪をひかないように対策しないと・・・ですね(笑)。

  2. papa50 より:

    4歳、10/12、梅ヶ丘、美登利寿司と不思議なご縁いっぱいのyukiさん、コメントありがとう。
    幼児の寝相はこの頃の特徴で、小学生の高学年位になればある程度落ち着くのでは?と思っています。
    夏場にyukiさんパパの寝相が悪いのは、ecoな生活で室温が高いか、ベッドなら硬すぎるか、そもそも身体が若いからではないでしょうか。だって、年配者はほとんど動きませんから…。