大晦日の今日は早めに歳をとり、19時過ぎから明治神宮に参拝した。
大晦日の夜の明治神宮は、参宮橋の西門から入ると新年の初詣客に備えた松明が焚かれ、参道が幻想的だ。しかも初詣前とあって、初詣に備える警備員がいるが参拝客は少ない。
テレビで中継される巨大な臨時スペースにお賽銭を投げいれ、1年間のお礼を告げた。フレブルのプーちゃんが突然逝ったことを除き、良い一年だったことに感謝した。
そして絵馬。もあちゃんの願いは、「ププルがあたらしくうまれかわったときに、すごくなんねんもいきますように。」(天使の羽付き)だ。ママは、「家族が健康で仲良く暮らせますように。また、ププちゃんと家族になれますように。」と願った。
その後表参道の通りに出て、屋台で射的をやり、ベビーカステラを買い食べながら帰宅の途についた。