離乳食その後…
6ヵ月を過ぎて開始した離乳食から約2ヵ月が過ぎました。
その間、紆余曲折はあったものの、おかゆ1種類から、おかゆ、野菜（ジャガイモ、かぼちゃ、サツマイモ、人参など）、魚（タイ、鮭など）といった3種類に食材のバリエーションが広がりました。
スローペースですが、着実に離乳食が進んでいる証拠です。
立ち喰い離乳食が開店
ところが、その離乳食の食べ方が問題なんです。
今はハイハイが全盛で、つかまり立ちも頻繁。食いしん坊のフレブルのプちゃんがいるので、離乳食はイスの上に置き、娘は床に座って食べさせるのが日課になっています。
一口ほお張ると、お気に入りの「KAGOME六条麦茶（ノンカフェイン）」を、ストローを使って上手に流し込みます。そして二口目には、イスにつかまり立ちをして離乳食を食べ始めます。
それはまるで「立ち喰い離乳食屋」がオープンした感じになっています。
立ち喰いの発展形を危惧
これは決して行儀が良いとは言えません。しかし娘のこの時期の離乳食は、このスタイルと割り切って大目に見るしかありません。
将来は、新橋系サラリーマンに混ざって、駅の立ち喰いそば屋に入ったりするかもしれません。いや、立ち飲み屋だったりして…。
う～ん、かなり複雑なパパの心境やねぇ…。