フレンチブルのプーちゃんともあちゃんの関係はかなり深い。
ママの散歩ではほとんど一緒に出掛け、もあちゃんの遊びながらのスローなウォーキングに横座りしながら付き合っている。ベビーダノンを食べる時には、もあちゃんがケースを差し出してプーちゃんに舐めさせる。一方、プーちゃんのご飯時には、一緒にお座りの格好をし、「よし!」の合図でもあちゃんも1~2個シュープリームの粒を失敬する。
お昼寝のときも例外ではない。プーちゃんはもあちゃんの傍について番犬をしている。傍にいない場合でも、目が覚めて泣き声が聞こえると真っ先に走っていき様子を見てくれる。そこで背中でも撫でてくれればまた寝てくれるが、プーちゃんは顔を舐めてしまうか吠えるから、もあちゃんはしっかり目覚める。
悪い虫がつかないように番犬をしてくれるのはありがたいが、プーちゃんにとって悪い虫はpapa50のようだ。もあちゃんと遊んでいると激しく吠えられてしまい、実にやりにくい毎日だ。プーちゃんより順位が低いので仕方ないが…。
コメント
papa50 が 吠えられる?!
プーちゃんの母性本能なのかもしれませんね…。
もあちゃんは、自分のベビーと思っているのかも?
毎日、寝ても覚めても一緒の二人。
papa50 に もあちゃんを取られると心配なのでしょう。
プーちゃんに思われて、もあちゃんも幸せです☆
仰せの通り、プーちゃんの母性本能が目覚め、自分の妹か子どもだと思っているフシがあります。
プーちゃんに思われているもあちゃんは幸せそうですが、papa50は吠えられてかなり不幸せです。