もあちゃんが今朝初めて目玉焼きを焼いた。もちろん、ママの完全なアシスト付きだ。
まず、ママがフライパンを少量の油をひいて加熱した。そこに椅子の上に乗ったもあちゃんが登場。フライパンの縁で玉子を何回かコツコツと叩き始めた。
少しだけヒビが入った。もっと強く割るように手を添えると、フライパンの隅っこに流れ落ち、黄身がつぶれた。少しだけ殻が入ったがお構いなしだ。
フライパンにふたをして待つこと少々。コップに少量の水を準備してフライパンに注ぎ、再度ふたをして蒸らして完成。
初めてもあちゃんが関わった目玉焼きを、つまみあげた後おいしそうに食べた。