トレーニング的遊び

昨日から羽根木公園で梅まつりが始まっている。
北沢警察署のテントで毎年恒例の風船を配っているというので、行ってみることにした。もあちゃんは青い風船を手にして満足げ。模擬店を見ると「わたがし」が売られていたので、行列に並んでわたがしを買った。その時、さくらちゃんとママにばったり出会い、しばらく行動をともにした。以下その記録だ。
①食べる
taberu.jpgみどり幼稚園の夏まつり以来のわたがし。欲しい時にはない貴重な食べ物をあんぐり。
②滑る
suberu.jpg羽根木プレーパークそばの大きな滑り台。さくらちゃんは少し怖くて、脇の階段を下って楽しんだ。
③こける
kokeru.jpgすでに埃だらけだったが、児童遊園の手前でバッタリとこけた。しばらくこの姿勢でじっと手を見つめるのがもあちゃん流。
④登る
noboru.jpg砂場でさくらちゃんと遊んだ後、また羽根木プレーパークへ。みどり幼稚園でもこの手の遊具があるようだ。斜めに架けてあるハシゴを慎重に一歩ずつ登った。
⑤渡る
wataru.jpg大きなブランコのそばにある丸太の平均台。パパに手を持ってもらいながら、何度も行ったり来たりを繰り返した。
⑥ぶら下がる
burasagaru.jpg上下に張られたロープを使って、足を掛けぶら下がる。かなり不安定で握力が必要だが、もあちゃんは何とか持ちこたえている。
⑦跳ぶ
tobu.gif古いベッドを使ったトランポリン。自分でも跳ぶが、パパに手を持ってもらって高くジャンプするようにしたら、30回近くやらされてしまった。
その間ママは、手づくり幼稚園バッグ用の布を買いにオカダヤに外出。後で聞いたら、『毎日大体そんなものよ。しかもプーも一緒に泥だらけ…。』と軽くいなされてしまった。サーキットトレーニングのような遊びに、パパは付いて行くのがやっとだった。

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