ECCジュニア

赤ちゃんの仕事は泣くこと。幼児の仕事は遊ぶこと。
「4・5歳児の生活は遊ぶことがメイン。興味を引くものには驚異的な集中力を発揮します。しかし反面、飽きっぽさも兼ね備えています。ECCジュニアではこの年齢特有の集中力最大限に引き出せるよう、授業の中にバラエティ豊かな遊びの要素を取り入れて、楽しくレッスンを進めます。」
ECC-JUNIOR-TEXT.jpgこれは、ECCジュニアの4・5歳児クラスのHPのコピーだ。北海道から沖縄まで10,000を超える教室があり、ホームティーチャーが英語などを教える。入学金5,250円、教材費19,000円(初年度目)授業料6,300円/月謝、となっている。もあちゃんは、近くのECC教室に体験レッスンに行ったところ意外にも楽しかったようで、入学することになった。オリジナル教材も届いた。
聞く、話す、書く、読むことそれぞれに4・5歳児の目標を設定し、レッスンを進める。便利なひと言表現、全身反応教授法(TPR)、ゲーム、アルファベットへの興味付け、劇遊びなど、遊びの要素を取り入れたアクティビティで英語に触れていくのが特徴だ。
もあちゃん世代は英語は必須。ワールドワイドなんて、もはや死語になるかもしれない。英語ができた上で地球の上で何をするか、何ができるかが問われる。そのベースとなる英語は、苦労することなく身につけてもらいたい、というのが親の本音だ。

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