お年玉の使い道

佐久間に帰省した際、おばあちゃん、おじさんからお年玉をもらった。
「お年玉は使って初めてその価値を知る」とはママの主張で、「お年玉は(今は)貯金しておく」パパの主張とは食い違うが、ママの主張にも一理ある。
もあちゃんはママの主張の通り、5000円もの大金を自分のダッフィーのポシェットに入れて買い物に出かけた。「ママがなんでもかっていいよっていってた~」と、自分に言い聞かせながら…。
まずは、100円ショップ「ダイソー」。
New-Year's-present1.jpgお菓子、折り紙、シール、パンヤ(綿)、スノードームのオモチャなど。あとは、ママやパパが必要だと思ったテープやマーカー、手袋、フックなど、締めて17点の1785円。もあちゃん購入分は700円程度。
そしてスーパー入口にある花屋さん。
New-Year's-present2.jpgママへのお花のプレゼントで小さなブーケを購入。500円。
最後に、スーパーのお菓子コーナーにある量り売り。
New-Year's-present3.jpg315円分のお菓子を買った。
記念すべき初めての自主的お買いもの。全部で1500円程度のお買い物をしたが、意外にも子どもらしいお買い物だったと思う。レジのお姉さんも全員やさしく対応してくれた。

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