紙芝居

「かぶとむしは、よるなにをしているの?」 これはすでに紹介した自由研究だ。
ようやく画用紙4枚に体裁が整い、紙芝居にして発表の練習をしてみた。お話する内容を原稿用紙に書き、画用紙の裏面に貼った。しかし紙芝居なので、貼り方は画用紙1に原稿用紙1を貼るのではない。
画用紙1の時には画用紙4に画用紙1の内容の原稿用紙を貼り、以後、画用紙1に原稿用紙2、画用紙2に原稿用紙3、画用紙3に原稿用紙4、ということになる。

Picture-story-show.jpg

さて、紙芝居の練習だが、もあちゃんは思いのほかしっかりと文章を読み、はっきりと主張し、小学校1年生としては満点に近い合格点の出来だったと思う。かぶとむしの「とまりぎ」を「とりまぎ」と間違えた以外は…。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする