もあちゃんの離乳食のお気に入りの一つは、ベビーダノンの「すりりんご&にんじん」。これまでスプーンであげていたが、最近自分で食べたいと意志表示を始めたので、残り少なくなったダノンを渡してみた。
すると、直接手をケースに突っ込み口に運び始めた。それを見逃さないのが、鼻が低くても一応鼻が利く食いしん坊のフレブルのプーちゃん。
ストッケの椅子に前足をかけ、一気にもあちゃんの手をなめようとする。巧みに逃げようとするが、プーちゃんの舌はかなり長いので、もあちゃんの手をなめてしまう。もあちゃんは再度その手をケースに突っ込み、今度こそ自分の口に運ぼうとするが、プーちゃんの舌がさえぎりヨーグルトがなくなる。またもやもあちゃんがヨーグルトの中に手を入れ、自分の手をなめようとするが、プーちゃんが舐めてしまう。…
こんな感じで、ダノンを巡る両者の戦いが始まった。
コメント
はじめましてm(__)m
「新米パパは50歳」のタイトルに興味を持ち
拝見しました。・・と言うのは、私も07年3月に
46歳で新米パパになったからです。
世の多くのパパのように30歳前後でパパになった人達と、ある程度歳がいってからパパになったんでは
父親として子供への接し方が微妙に違うような気がして戸惑いがあるのも事実です。
これからも、ちょくちょく当ブログを拝見させて頂き子育ての参考にさせてもらいますので宜しくおねがいします。
「娘20歳でパパ70歳」は名言ですね!(^^)!
ハナパパさん、こちらこそはじめまして。コメントをいただきありがとうございました。個人的な意見ですが、歳をとってからパパは、若いパパより所得や人生経験が多いので、子どもには精神的に“ゆったり”と接してあげられる点が大きいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
※コメントに返信して良いものかどうか分かず,
返事が送れたことをお許しください。