フレブルのプーちゃんは、もあちゃんが食べ物を落としたり、手に持った食べ物の位置が低くなるのをしたたかに狙っている。
その成果は見事に体重に現れている。5月には過去最高の9.8kgを記録、先日のワクチン接種時には9.5kgと少しだけ下がったが、問題は普段の生活への影響だ。
後ろ足を使って、耳の後ろを掻こうとしても届かない。毎日何回かオシリを支点にして足を振り上げているが、下半身に幅が出てきたせいで目的の場所に届かず、足は空を切っている。
papa50はその姿を自分と重ね合わせ、少し引きつっている。
コメント
足が短いのは、短鼻犬の宿命でしょうか…?
実家に預かってもらっている 我家のペロも、
すっかり、母親犬のピンキーと一緒にすくすく育って…
最近、注射の量が変わりました、はい。
ぺロちゃんもそうでしたか…。
ペットの適度な運動やウェイトコントロールは本当に難しい。子どもとの散歩もゆっくり過ぎて、ほとんど運動にならないので、もっぱらキャベツダイエットです。