日本ちず

本屋さんには、子ども向けの本のコーナーがある。
そこには童謡を奏でる本や音の出る絵本、アンパンマンやディズニーなどのキャラクターをふんだんに使った本にも出会える。しばらく音の出るボタンを押したり、絵本を見て過ごしているが、最後には何かを買ってほしいと言うことが多くなった。
Japanese-map-puzzle.jpg今日行った本屋さんでは、木製知育パズル『日本ちず』を購入した。全国47都道府県の形をパズルにしたもので、都道府県の場所や形を覚えるだけでなく、その地方の特産物などが書かれ、遊びながら学べるという。対象年齢は3歳以上となっているが、大人でも結構難しい。
「福井県」はママが生まれたところで越前ガニがオイシイ。
「岐阜県」はKちゃんママがいるところで合掌造りの家がある。
「静岡県」はパパが生まれたところで富士山がある。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする