子どもがやりたいと思うことができる遊び場、普段してはいけないと言われることができる遊び場、ただし、自分の責任で…というのが、「羽根木プレーパーク」のモットーだ。
従兄弟上京の2日目のプログラムは、羽根木公園を思う存分遊びつくすことだ。
まずは、イチョウなどの紅葉が見頃の外周を散歩。鉄棒や児童遊園でウォーミングアップ。その後、プレーパークに隣接する迷路や平行棒、コンクリートの滑り台などで遊んだ。羽根木プレーパークは、廃材やロープで遊ぶ道具ができていて、焚き火などもしても良いところだ。以下、スナップ写真だ。
<平行棒> <すべり台>
<はしご> <綱渡り>
<船> <マシュマロ焼き>
その後、公園の真ん中にあるプロムナードのテーブルでお弁当を食べて帰宅。もう一ヶ所違う場所に遊びに出かけようとしたが、お茶を飲んだらママやパパはつい落ち着いてしまった。しかし、子どもたちは家の前の道路、でミニバイクや自転車に乗って夕方まで遊んで過ごした。
こうして、上京2日目の滞在も無事完了した。