幼稚園のお友だちママからいただいたゴーヤの苗が順調に成長している。
緑のカーテンにはまだほど遠いが、先週くらいから黄色い花がたくさん咲き始め、ベランダがちょっと華やかになった。キュウリ好きのもあちゃんも成長を楽しみに見守っているが、ゴーヤが苦いとはまだ知らない。
緑のカーテンその後
50歳にして新米パパ。娘二十歳でパパ70歳。妊娠・出産・育児・子育てを通した体験、思いなどを綴っています。
50歳にして新米パパ。娘二十歳でパパ70歳。妊娠・出産・育児・子育てを通した体験、思いなどを綴っています。
幼稚園のお友だちママからいただいたゴーヤの苗が順調に成長している。
緑のカーテンにはまだほど遠いが、先週くらいから黄色い花がたくさん咲き始め、ベランダがちょっと華やかになった。キュウリ好きのもあちゃんも成長を楽しみに見守っているが、ゴーヤが苦いとはまだ知らない。
コメント
ゴーヤは完熟する（実がはぜて種が出る）まで放置すると、甘くなります。
甘い部分は種の周りの赤い部分で、しゃぶるようにしてたべます（江戸時代はこの部分を食べるために栽培していたようです）。我が家の娘は喜んで食べてました。
ただし、完熟するとはぜるので、ベランダ掃除が面倒ですけど。
へぇ～、20へぇです（古い！ゴーヤだけに苦笑）。
うまく育てば、その内の何個かを完熟させ、もあちゃんにトライさせてみます。
次郎さんのコメントを読んだもあちゃんママが、「逆にまだ若いゴーヤの白い綿のところを天ぷらにすると、ホワホワしてすごく美味しいらしいです。」と沖縄の人に教わったと言ってました。本人も私も食べたことはないのですが、確かに旨そう…。