「生きる力を育てる」で紹介した『てん』(ピーター・レイノルズ著、谷川俊太郎訳)を、ママに読んでもらったもあちゃん。
お絵描きが嫌いなワシテが、苦しまぎれに描いた小さな一つの“てん”から物語は始まり、小さな“てん”に大きな意味があることを理解して変わっていく勇気づけられるストーリーだ。
読み終えたもあちゃんがホワイトボードに向かって描いた絵がこれだ! 「てん」だらけ…。「てん」にはいろいろな「てん」があり、「てん」がたくさんのものが描けることなど、「てん」の持つ深い意味を、もあちゃんなりに感じたのだろうか? パパには「てん」で分からない…。
コメント
うまいっ!
お後がよろしいようで…。