ECCジュニア

これからの子どもは英語が日常に話せて当たり前、仕事でも英語が前提で仕事の中身が問われる時代になる…。
カルロス・ゴーンの日産、三木谷浩史氏の楽天、柳井正氏のファーストリテイリングと、社内の会議で英語を公用語とする企業がニュースになった。いまやどの企業でも外国人の訪問は多くなり、働く人の国籍も国際化している。会社でも英語で会議が行われるケースが多くなってきている。
「自分の勤める会社でも英語が公用語になったらどうしよう…」などと考えていた矢先、もあちゃんがECCジュニアの「夏の4回集中プログラム」の受講を始めたというニュースが飛び込んできた。
これは、2~3歳、4~5歳、小学生をそれぞれのコースを対象に、1回40分で4日間(受講料5,250円、教材費0円)で授業を行うものだ。英語をゲームで楽しく学び、使える英語を目指すということだが、第1回目受講したもあちゃんの口から「たのしかった~!」との声が聞け、まずはホッとしている。

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