微小粒子状物質「PM2.5」、「黄砂」、そして「スギ花粉」と、今年は空中飛散物の当たり年だ。4月の陽気となった今日、同じ部の女性が突如クシャミをし始め、花粉症の症状になった。
もあちゃんも先日から、目の回りが少し赤くなりかゆそうだ。前髪が目に当たってこするから赤いのかと思いきや、5歳にして花粉症の症状になっている。厳密には血液検査をしないと花粉アレルギーかどうか分からないが、何らかのアレルギーは持っているようだ。
ママが近くの耳鼻咽喉科に連れていき、薬を処方してもらった。「ジルテックドライシロップ1.25%+アレロック顆粒0.5%」と「インタール点眼液2%」。いずれもアレルギーによるくしゃみや鼻水、目のかゆみなどのアレルギー症状を和らげる。
花粉シーズンを2度経験すると、子どもでも乳幼児花粉症や小児花粉症になることがあり、花粉症は大人だけのものではないことに改めて驚くばかりだ。
コメント
うちの娘も花粉症です。
可哀想と思うのですが、今や幼児の花粉症も当たり前になっているみたいですね。
えっ、次郎さんの娘さんもですか!
花粉が増えてることもあるかもしれませんが、特にもあちゃんは「免疫力」に原因と思ってます。なんたってラーメンライスですからね。野菜が不足して免疫バランスが崩れ、アレルギー体質になってるんじゃないかと…。