実写『シンデレラ』

『シンデレラ』といえば、ディズニープリンセスの中でも定番中の定番。これまでアニメで何度か観てきたが、4月25日にいよいよ実写版が公開され、吹替版を観てきた。短編『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』との豪華2本立てだ。
脚本は『プラダを着た悪魔』のアライン・ブロッシュ・マッケンナ、監督はケネス・ブラナー。シンデレラには25歳のリリー・ジェームズ、王子にはリチャード・マッデンという配役だ。
シンデレラの上品で豪華なブルーのドレスやガラスの靴が印象的だった。CGも駆使している。そして「勇気と優しさ」の大切さを改めて教えてくれる良い映画だった。

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