ジジの四十九日

早いもので、ジジが亡くなってから１ヵ月以上が経ち、1/25(日)に四十九日の法要を営んだ。
その日は偶然にもpapa50の誕生日。法要とその後の食事会は自宅で滞りなく行われたが、この日はこの冬一番といっても良いくらいの寒波がやってきて、急に冷え込んだ。
その証拠に、10cm近くある「霜柱」。自宅の池の傍に悠然とできていた。
また、車で少し行ったところにある「氷柱(つらら)」。小学生時代、通学路として通った切り立った道路の上方にあるが、40年経った今でも当時と変わらない。まるでそこだけ時間が止まっているかのようだ。
氷柱の写真を撮ろうと思ったら、地元の幼稚園の園児が見学にきていたので、氷柱を背景に園児と先生の写真を一緒に撮影した。先生は不審に思ったかもしれないが、大きめに印刷して幼稚園に送る予定でいる（※掲載写真は個人が特定できないよう画像調整済み）。