ジジの見舞い

ジジ(パパのパパ)が検査入院から退院し、1週間経ったので単身で帰省した。
パパが産まれた時ジジは44歳。新米パパは50歳だから、ジジは94歳になる。今年3月に親族一同でに会いに来てくれ、抱っこもしてくれた。
今年の前半までは元気そのものだったが、夏以降急に食が細くなった。キッカケは猛暑による夏バテか。それ以来食事の量が少ない日々が続き、小さな身体がやせ衰え、ますます小さくなっている。大好きなお酒(とはいってもコップ1杯前後)も次第に飲む量が減り、一時は飲めなくなったそうだ。
検査入院したのは、起床時に意識が無くなる意識障害。9月頃同様の症状があったが、病院嫌い・入院嫌いの性格から、地元の診療所の往診による点滴治療で済まさざるを得なかった。その点滴でさえも処置中に身体を動かして、布団を血だらけにしたことがある。


ところが、11/1(土)に再び意識障害を起し、駆けつけてくれた往診の先生が救急車を呼んだのだ。少し大きな病院でちゃんと検査を受けたほうが良いというレベルだったのだろう。検査データがないと往診時の措置にも影響するから、検査入院は当然だろう。
検査の結果は、
・糖分不足による意識障害
・肝硬変(アルコールによる)
・前立腺肥大
・肺繊維症(年相応のもの)
ということだ。これに軽度の認知症が伴う。
これだけ病名がつけば、もはや立派な病人だ。しかし8日間の入院中は、しきりに元気だから家に帰りたいと言っていたらしい。入院中の面倒はババや兄、オバさんがしてくれたが、家に帰ればその負担がなくなり好都合ではある。しかしここは大人しく、しっかり検査を受けて体力を回復させることが大切だった。
退院後も念のため点滴を続けている。しかし、時々食欲が無くなるらしい。そんな時には孫のもあちゃんの写真を見てほしい。もあちゃんの写真は、名前を呼んだときに手を挙げた誰もが可愛いと言ってくれる写真だ。それを眺めながら、ちょっとのお酒と沢山の食事をしてほしいものだ。

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