ソニー4Kハンディカム

音楽会や発表会のビデオを大型テレビで再生したところ、かなり画像が粗いことに気がついた。
現在のビデオカメラは購入してから1年前後と古いものではないが、何か打開策がないか日頃思っていたところ、この2月ソニーから空間光学手ブレ補正機能を搭載したデジタル4Kビデオカメラ ハンディカム『FDR-AXP35』『FDR-AX30』の2機種が発売された。

FDR-AXP35』はプロジェクター機能付きのものだが、使い方によっては『FDR-AX30』でも十分。問題は、現在のハンディカム(HDR-PJ630)を下取りに出したとしてもあと数万円も不足で、今の家計状況を考えると残念ながら購入は難しい。
これからの動画の記録は、当面4Kビデオカメラが主流となるのは間違いなさそうだ。

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コメント

  1. はち より:

    奇しくも、本日○○○カメラ赤坂見附にてビデオ購入しました。Sonyは、予算足りず、一番軽量でお手頃価格のJVC Baby Movie ゲットしました。

  2. papa50 より:

    はちさん、奇遇ですね。JVC Baby Movieはこれはこれで買い!だと思います。
    何より小型で軽いからどこでも持ち歩けます。F1.6の明るいレンズで高感度撮影可能、22倍高倍率、ハイビジョン、手ぶれ補正機能、さらには抗菌仕様…。
    賢い買い物です。