へそコーン 2010/8/14 幼児工学 2歳の子どもがなすこと、やることには不可解なことが多い。 それがあらかじめ企図されたことであれ、偶然であれ、おかしいものはおかしい。 先日もあちゃんはシャワーを浴び、上着を着ないままコーンを食べていた。 コーンの一粒が口元から落ちた!と思ったら、もあちゃんのへその中に落ちて、そこに留まっていた。 「へそのゴマ」の常識をくつがえした「へそのコーン」だ。