赤毛のアン

NHK連続テレビ小説「花子とアン」を家族揃って観ている。
甲府の農家に生まれながらも、空想の翼を拡げて生きている花子の物語で、「赤毛のアン」の翻訳者・ 村岡花子の半生記。東洋英和女学院がその舞台になっている。
Anne-of-Green-Gables.jpgもあちゃんはハナ(のちの花子)に憧れている。『赤毛のアン』の本を買ってもらい、通学途中に読んでいる。小学校1年生にはかなり文字量が多い本だが、少しずつ読むことを心がけているようだ。
目指せ花子!

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コメント

  1. なみ&かいちゅうママ より:

    お久しぶりです。
    なみ&かいちゅうママです。
    なみも「あまちゃん」以来BSで朝ドラを観るのが日課になってます。
    もあちゃんと同じく「赤毛のアン」の単行本に興味をもって、ただいま奮闘中です。
    うちは5年生
    もあちゃん1年生なのにすこいな~

  2. papa50 より:

    ご無沙汰しています。
    なみちゃんも「赤毛のアン」の単行本に興味を持っているともあちゃんが知ったら、きっと大喜びですよ。
    電車で偶然座れて読んで以来、電車が混み過ぎて本が読めていません。また読み続けるキッカケができたと思います。ありがとうございました。