お月さまの家 2011/1/20 『あっ、そうなんだ!』 この頃よく空を見上げ、お月さまを探しているもあちゃん。 もあ 『あそこにおつきさまがある~』 パパ 『あっ、本当だ。でも雲にもうすぐ隠れそうだよ』 もあ 『おつきさまのいえは、くもなんだね!』 パパ 『えっ!? そっ、そう…(^^ゞ 』 3Dの時代に、ちょっとだけ平面的思考をするもあちゃんだが、お月さまの家が雲だなんてメルヘンチックでちょっとイイね。今夜は、満月に近い月だ。
コメント
子どもの発想は、本当に可愛いですよね。
Jも「太陽がお家に帰ると、お月さまがでてくるのね~」と嬉しそうに教えてくれます。
「忙しい」を言い訳に、空を見上げることも忘れてしまう私ですが、S家に流れる時間に刺激を受け、ゆっくり過ごそうと改めて反省しました。
その通りですね。
子どもの直球な言動には驚きや発見がいっぱいで、感心したり吹き出して笑ってしまいます。子育ての醍醐味です。