松子さんの不安

6/8の「記事1,000本」の記事にたくさんコメントをいただいた。
今回初めてコメントを寄せてくれた「松子さん」という方がいる。詳細はコメントにあるが、一言でいうと「(いわゆる)高齢出産の予定だが、障害が不安」ということだ。
娘の出産に関して、不安がなかったと言えばウソになる。年を重ねるごとにダウン症の確率が高くなると言われる。発症率は、20代では0.1%未満、35歳は0.3%、40歳以上は1%という数字もある。
妊娠の嬉しさや出産の期待感とは裏腹に、かなりの不安もあった。しかし過去、妊娠初期の流産を経験し、娘が胎児として何ヵ月も元気で過ごしてくれたことで、十中八九障害はないという確信に変わったことも事実だ。
ママはつわりがひどく、障害など考える余裕がなかったとのことだ。日赤医療センターの健診でダウン症の検査があることを知ったが、そこで知ってどうなるものでもないと思い、その検査はしなかった。針を刺して羊水を採取する検査なので、胎児への影響もゼロではない。
一概に、高齢出産=危険ということではない。20代よりは、母体や胎児へのトラブルの発生率が徐々に高まるということだ。40歳以上でも、山下久美子(41歳)、ママ(42歳)、田中美佐子(43歳)、林真理子(44歳)、ジャガー横田(45歳)、兵藤ゆき(46歳)と、40代の出産例は多くなってきている。
ただ、ママの40歳手前の流産、分娩時の異常出血(大量出血)などは、今から思うと高齢出産のトラブルだったかもしれない。
もし、障害のあるこどもが産まれたとしたら、しばらくは途方に暮れたかもしれない。しかし、何らかの意味があって我家を選んできたと考え直すことができるならば、世間が思うほど悲惨でも不幸でもない気がする。
松子さん、心配し過ぎず、リラックスしてお過ごしください。

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コメント

  1. 松子 より:

    もあちゃんパパさん、お返事どうもありがとうございました。
    数年前に不妊検査で夫婦共にできにくいと言われ、自然にまかせようとあえて治療はせず今にいたります。そして妊娠の可能性がありこのままいけば超高齢出産です。
    夫は障害について知識も実感もほとんどなく、いずれ成長していくにつれて数々の困難を見てきた私は不安で不安で、妊娠は素直に喜べません。
    義姉は4人目を43歳で産みました。芸能人の高齢出産もまぐれにしか思えずむしろ私は障害児の親になって辛い人生なんだ!とさえ思います。
    障害のないお子さんをお持ちの方は「どんな子でも受け入れようと思った」と検査されずに出産されて結果健康な子を産んでいらっしゃいます。
    私はまだそんな準備できません。親になる資格はないのでしょうね。
    障害児だった場合運命や世間を恨んでしまいそうで、そんな薄情な自分に罰があたる気がしています。不安な気持ちが逆に障害へとつながってしまうこともあるのでしょうか。夫は一人っ子なのでせめて健康な子を と願うばかりです。
    かなり人として最低な発言しております。
    申し訳ありません。

  2. papa50 より:

    松子さん、コメントありがとう。
    「不安な気持ちが逆に障害へとつながってしまうこともあるのでしょうか」という疑問にお答えします。
    不安な気持ちだけで、それが障害につながることはほとんどないと思います。不安な気持ちで精神的に不安定になり、それが身体に著しいダメージを与えたなら、出産自体に影響が及ぶことはあるかもしれません(医者ではないのであくまでご参考までに)。
    江原さんのようなスピリチュアルな観点からは、「引き寄せの法則」があります。「言霊(ことだま)」という考え方もあります。引き寄せとは、いつも悪い方に考えたり、悲観的に考えていると、現実はそちらの方に引き寄せられるという考えです。逆に言えば、いつも良い方に明るく考えていると良い方にことは進みます。
    言霊は、言葉には不思議な力が宿り、発した言葉の通りになるという考えです。特に「ありがとう」などの感謝の言葉は、悪いものを浄化する力を持つようです(スピリチュアルカウンセラーではないのであくまでご参考までに)。

  3. 松子 より:

    もあちゃんパパさん、にこママさん、励ましのお言葉どうもありがとうございました。
    産んでみなければわからない賭けみたいなことに対し自信なく、こんな不安乗り越えられないと、喜べない自分が情けなく感じてます。
    身内のことがなければもしかしたらもう少し前向きだったのかもしれません。
    今はいろんな方のお話見聞きして、どう受け入れたらいいのか模索中です。

  4. papa50 より:

    松子さん。papa50の認識が正しければ「最近妊娠が判明し、40歳で出産のご予定」ということで良いですか?
    もあちゃんママに松子さんの不安を説明したら、そこまで不安なら、「羊水検査」やにこママが教えてくれた「クワトロ検査」を受診されたらどうか?とのことでした。結果が出れば、不安はほとんど消えるのではないでしょうか?
    確率的には何百分の一の単位ですが、悪い結果が出るようなことがあれば、その時点でどうするかお医者さんを含めて考えてみる。
    松子さん自身のペースを大切にして、自分自身を責めないで、信頼して過ごしましょう。

  5. にこママ より:

    松子さん!お身内になにかあったのでしょうか?
    だとすると不安になるきもちが膨らんでしまいますよね。
    でも私のまわりは38歳、39歳、40歳とたくさんの高齢出産の人がいますが今のところみな元気な子を出産していますよ。
    友人の一人に42歳で出産した方がいて(もあちゃんママと別の人)その人は羊水検査でクロと判定されたら障碍の子を育てる自信がないからきっぱりとやり直す!(一度そのこは諦める)と言ってました。
    強いなあ・・・・とびっくりしましたが自分のことは自分がよく知ってるもの。そういう判断もありなのではないかと思います。
    もあちゃんパパも書かれているように自分のペースを大切に~。自分は自分でいいと思いますよ~~。
    年齢だけで障害を持つ子が生まれるときまったわけじゃないですよ~。
    今はとにかくバランスのいい食事をすることが大事かと~。バランスのいい食事はバランスのいい身体を作りますから~。
    自閉症の子供を持つお母さんがこの食育と働きかけで子どもの学力がぐんと伸びたというお話されてました。
    今はおいしいものをたくさん食べてのんびりとするのがいいような気がします。
    不安は抱えずに周りの人に聞いてもらうのもいいかもですね。
    応援しております。

  6. 松子 より:

    にこママさん 励ましのお言葉どうもありがとうございました。
    現状お話ししますと、検査薬で瞬間にライン出るほどはっきり陽性だったので医者いったら、そこでの尿検査で反応薄くまた出直しとなり、まだはっきり妊娠と判明でず経過観察中です。
    いとこの生活はキレイごとではなく家族の苦労が大変だったことを聞いた私は子供の頃から差別やら自分の自信の無さを常に意識してきました。
    夫のお母さんに何気なく話したら「自分のこととなったら判断難しい、人には産めーって言えるけどね」とのこと、でも一人できるかどうかの孫がどんなであれ責めることなどはしないよ、と言われました。
    私の性格上、心配は倍増していきます。でも数分刻みに気持ちが揺れることもあります。街でダウン症の親子さん、反対に赤ちゃん連れのご家族などを見て、どれも正解間違ってない、授かりものなのに私は完璧を望みすぎていると、反省します。
    妊娠の陽性が出たときに私は動揺し、もし障害者だったらと気に病む私を見て夫は中絶を勧めてきました。私はどーんと構えてて欲しかったけれど、子供より私が大事だとの思いからの言葉だと知り夫もまた悩んでいるのだとわかります。
    なかなか聞けない話しですが、もあちゃんパパさんママさん、そしてにこママさんのお言葉はとても励みになり有難く思っております。どうもありがとうございました。 松子

  7. にこママ より:

     
    松子さん。
    お医者さんで判定に尿検査使うところもあるんですね。エコーで見てもらえばきっとすぐに出来てるかで来ていないか分かると思いますが・・・。
    どちらになっても、そしてその後どんな選択をしたとしても、自分が悩んで決めたことはきっと正しいのだと思います。自信持ってくださいね。