母子手帳の改訂

自治体から支給される「母子手帳」(母子健康手帳)が来年度から改定される。厚労省による大幅な見直しは10年ぶりだという。見直しの主な方向は次の通りだ。
①父親の記入欄の設置
②リスクへの注意の記載(高齢妊娠、喫煙等)
③予防接種記録欄の集約
 など
①の父親の記入欄は父親の育児参加が増え、何かしら記入できる欄があると良いというものだが、papa50の場合メモ帳で足りた。②は晩婚化によって高齢出産自体のリスクは大きくなるが、妊娠後注意喚起されても状況は変わるものではない。喫煙は注意喚起が必要だ。また③の予防接種記録の集約は、接種時の証明書などを貼っていて現在の母子手帳でも十分カバーできている。
そもそも、母親と子どもの健康状態を管理し注意を促す「母子手帳」制度そのものが優れている。したがって内容の追加がされても、さほどインパクトのあるものではない。

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