片側が黒板、裏がホワイトボードになっている「イーゼル」もイケアで購入した。
これにはもあちゃんは大喜びだった。家に帰ると、早速ホワイトボードに『いないいないばあっ!』のウータンをペンで描いた。
そして反対側の黒板には『塔の上のラプンツェル』の長い髪をチョークで描いた。どちらも、なかなかの出来栄えだ。
黒板は学校、ホワイトボードは仕事でよく使う。どちらも書くことで、勉強したり、考えたり、教えたりするための道具だ。積極的に黒板に書くことで、もあちゃんの将来に少しでも役立つことを祈ろう。