柿の種の効能

GW中の新幹線での移動は、東京⇔敦賀で片道3時間、浜松(水窪)⇔東京でも同じ片道3時間かかる。ともに移動時間としては極端には長くないが、子どもにとっては長すぎる時間だ。
Scenery-in-the-car.jpg東京へ戻る新幹線車内では、ポータブルDVDをヘッドホンで聴きながら観る子どもに出くわした。しかも全く違う親子が、偶然にも通路を挟んだ横の座席の前後でDVDを観ていた。後の席では、ママに抱っこされた女の子がディズニーのアニメを観ていた。前の席では、パパに抱っこされた男の子が何やら観ていた。
ポータブルDVDプレーヤーでヘッドホンを使って好きなアニメでも観れば、子どもは確かに退屈しない。が、一方で親子のコミュニケーションはほとんど無くなる。移動時間は、ここ1年帰宅時間が遅くなったpapa50にとっては貴重なコミュニケーションの時間だ。しかも、普段からたくさんアニメを観ているもあちゃんには、移動時間に観るのは過剰に映る。
Kaki-no-tane-snack.jpgでは、もあちゃんは移動時間に何をしているかというと、お菓子を食べている。そのお菓子とは昔ながらの「柿の種」だ。1年ほど前、パパがポリポリと食べている時、1つ食べたのをキッカケに食べるようになった。ピーナッツはほとんど食べず、もっぱら柿の種だけを一つずつ食べ、残ったピーナッツはパパが食べる役目だ。
旅のお供に柿の種。柿の種がもたらす効能は、DVDプレーヤーに勝るのではないかと思う。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする