ヒモとボタン

昼間、地下鉄に乗ったら恵比寿時代の友人＝近ちゃんにバッタリ会った。
近々、久しぶりに飲もう！とメールでやり取りしてたので、「引き寄せの法則」が働いたのかもしれないが、あまりにも偶然なので、夜に再会して楽しい時間を過ごした。
帰宅は深夜になってしまったが、家に帰ると小さなピンク色のボタンが床に落ちていた。机の上にあったデジカメの写真を見ると、フレブルのプーちゃんが映っていた。それも、ヒモとボタンのプーちゃんだ。一筆書きをしたような輪郭とカラフルなボタンを使用。写真では見えにくいが、ピンクのボタンは左右のヒゲとして配置したものだった。