アニマルコミュニケーターなる人をママの友人から紹介してもらった。
その名の通り、動物とコミュニケーションが取れる、つまり会話ができる人だ。フレブルのプーちゃんとお話しした内容を教えてくれた。以下、その一部だ。
・痛いところは腰。
・手を当ててほしい場所はお腹と足元、眉間、腰。
・お腹を触っててほしい。たくさん話しかけてほしい。
・食べたいものは美味しいスープみたいなの、あとプリン!
・お出掛けするときにはどれくらいで戻るのか伝えてほしい。
・みんなともう少し一緒にいいたいから頑張ってるの。
語り口はローラっぽいとのこと。肉体的な苦痛はさほどなく、家族と一緒にいたいという感じが強いとのことのようだ。
そして今日、夕ご飯をほとんど食べなかったので食べたいものを聞いてみた。すると、「食べたいものは紫色の皮があって甘いもの! プリンの茶色いところ!」とのことだった。早速、さつま芋とぶどう(ピオーネ)とプリンを買いに出かけた。
ぶどうの果汁を飲み、さつま芋を少しだけ頬張った。