赤ちゃんのお座りは自由への切符

Sitting

赤ちゃんのお座り

「寝返り」、「ズリバイ(ずり這い)」が始まり、6ヵ月を過ぎた頃から、だんだんとお座りもできるようになってきました。お座りは、腰が据わった証拠ですね。

ちゃんとお座りができれば、手を自由に使えるようになるから、おもちゃで一人遊びができるようになります。

また、ベビーカーもA型(寝るタイプ)からB型(お座りタイプ)への移行が可能になって、外出にも機動力が出てくることになります。

赤ちゃんのお座りは、まさに自由を手に入れることですね。

フレブルのプーちゃんのお座り

いうまでもなく、「お座り!」はフレンチブルのプ~ちゃんはとっくにできています。人差し指を上に立てると、お座りの合図ということもプ~ちゃんはちゃんと分かっていてお利口さんです。

お座りすると、たいていはご飯やおやつがもらえます。

パパのお座り

パパは、会社で長時間のお座りができません。腰が痛いんですね、papa50は。

座っていても、悲しいかな自由は手に入れられません。