ワンチャン友達のIさんにベビーが誕生したので、3/15(日)に面会に行った。この日は生後2日目だが、入院3日で退院予定だったため、急遽日曜日の夕方に出かけた。ちなみにこの病院は、男女の産み分けで定評のあるS産婦人科だ。
生まれた赤ちゃんのデータは次の通り。
日時: 2009年3月13日(金) 午前4時24分生まれ
体重: 3,344グラム
性別: 女の子
名前: 莉緒(りお)ちゃん
ママ: 予定日より8日遅れ、陣痛から3時間半で出産
出産後急速に体力回復中!
パパ: ミルクを上手に飲ませ、ゲップも上手!
ノア: チワワのワンチャン(お留守番中)
3,000グラムを超えたビッグな赤ちゃんだが、ホントにちいちゃい!ママは抱っこさせてもらい、もあちゃんも赤ちゃんを覗き込んだ。傍から見ていると、乳児と幼児の差が歴然だ。“もはや日本は戦後ではない”のと同様、もはやもあちゃんは赤ちゃんではない。もあちゃんには、小さな赤ちゃんがどう映ったのだろう?
ところで、ママもpapa50も生まれて間もないこの感覚の記憶が薄い。3時間置きの混合栄養(母乳+ミルク)とオムツ交換で3ヵ月がアッという間に過ぎ、後から思うとそれ以外の記憶が曖昧になっているからだ。だから、新米ママとパパには、この生まれて間もない時期を、もっともっと楽しんで過ごしてほしいと心から願っている。