水ぼうそう

3/19(水)、もあちゃんに水ぼうそうの予防接種(生ワクチン、皮下注射)をした。
この予防接種は1歳を過ぎから可能だが、補助金のない任意接種で料金は8,000円だった。kitty2.JPG例によって、星医院の看護師さんがキティちゃんの止血シールをしてくれた。後で気づいたが、このキティちゃんは油性マジックで手書きしたものだ。
水ぼうそうは、伝染力が強く保育園などで集団感染することが多いそうだ。一般的に潜伏期間が約2週間、その後発疹、水疱が全身にでき、かさぶたになって完治までに3週間程度かかるという。
いったん水ぼうそうになり治ってもウイルスが無くなるのではなく、神経細胞に隠れて潜伏し、大人になって体力や免疫力が低下した場合増殖して帯状疱疹になる、とも言われているから任意接種でもしっかり予防接種した方が良さそうだ。
ちなみにpapa50は、30代の時に何らかの原因で免疫力が低下し、帯状疱疹を患った。原因は長時間残業か、恋煩いか(いちおー)、…。

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