熱血

「熱血」は、生徒たちと一緒に奮闘する学校の先生に与えられた代名詞に近いが、熱の影響で出血した「熱血」だとこれはかなりまずい。
朝方のもあちゃんは、40.1度の高熱。その影響で、口の中か唇の周りが切れ、口が熱血状態になってしまった。咳もかなり酷くなっているため、喉や肺からの出血も可能性も疑い切れず、朝7時、一昨日に引き続き東邦大学医療センター大橋病院に向かった。
はやり、熱の影響で唇の周囲が切れて出血したことが原因だったようだ。しばらく容態を見ながら自宅で待機することになった。ママももあちゃんの風邪をもらって咳が出始めたため、パパは2時過ぎから半休を取って家に戻った。

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