プーちゃんの写真整理（２）

フレブルプーちゃんの膨大な数の写真のファイルを作成してわかったこと、感じたこと。
①嫁いだ日からもあちゃんが生まれる迄の4年2ヵ月、ママと濃厚な時間を過ごしていたこと
②ママのお腹いるもあちゃんに気付いていて、甘えていたこと
③もあちゃんが産まれてからは、ぷーちゃん自ら我慢し、それが表情にも出ていたこと（ライバル出現！？）
④とはいうものの、いつももあちゃんの側にいて一緒に過ごし添寝することが楽しそうだったこと
⑤もあちゃんもそれに応えて、ぷーちゃんと仲良く一緒に育ってきたこと
⑥白いご飯、パン、プリン、ヤギミルク、ヨーグルトが大好物で食いしん坊だったこと（もあちゃんと同じ）
⑦舌が長い、横座りをして足を投げ出す、身体をひねって振り向くなど、生粋のフレブルだったこと
⑧口からはみだした舌をペロペロして粘度の高い唾液を生成していたが、舌の出具合でもキモチを表現していたこと
⑨子宮蓄膿症（手術）、角膜びらん、歯茎の腫れ（手術）などの試練を乗り切ったが、動物病院が怖かったこと
⑩代々木公園や羽根木公園で食べるおやつが大好きだったこと、そしてそこで過ごした時間が貴重だったこと
⑪プーちゃんが亡くなっても、もあちゃんはプーちゃんがいると信じて生死の垣根がないこと
⑫ペットショップのお姉さんやイヌ友など周囲の人に支えられ、人間のように賢くお利口さんに育ったこと
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