近くの星医院で、新型インフルの2回目の予防接種を12/12(土)に受けた。
1回目のワクチンの接種もこの病院で行ったが、1回目予約は、11/16(月)の予約開始時に季節性のワクチン接種を受けながら可能だった。
しかし、12/2(水)の2回目の予約開始日は、「整理券を受け取り、番号順に呼び出すが、その際いない場合は整理番号は無効」と貼紙があり、ママが大変な思いをした。
我が家はジジババは近くにいない核家族。この状態でこの予約方法だと、パパが午前半休をして並ぶか、ママが病院で大泣きをするもあちゃんと一緒に並ぶしかなかった。あいにくこの日、パパは朝から会議で休めず。ママは、無理矢理、仕事でバタバタしているお隣のゆいちゃんママにもあちゃんを預かってもらい、なんとか2週間後の予約を取り付けた。後で、お礼として「ポインセチア」の鉢を届けた。
さて、2回目の予防接種だが、今回も唯くんとそのママが、いつもと違う道で一緒に散歩してくれて、泣かずに病院の前に到着。その上、唯くんが診察室まで入ってくれた。唯くんは午前中に、季節性インフルのワクチンを接種したばかりだったから、先生や看護師さんは驚いた。しかし、それでももあちゃんはやっぱり病院中に響く大声で大泣きをしてしまった。
病院を出た後、電車好きの二人は、井の頭線の電車を見に行った。もあちゃんは電車が来る度に、ワクチン接種などまるでなかったかのように「あお~!」「ピンク~!」と叫んでいた。
唯くんと唯くんママには、ホント感謝だ。