ベッドに「脚付き」は“当たり前田のクラッカー”(ふ、ふるい!)だが、実は約1年半、脚を外したダブルベッドとシングルベッドをくっつけたベッドの上に寝ていた。
赤ちゃんは寝るのが仕事、幼児になると寝ながら大胆に所狭しと転がるのが仕事。ベビーベッドを卒業し、親子3人と一匹で寝るようになってから落下事故防止のために低くしたのだ。
久しぶりの脚付きベッドは、一言「高い!」。寝ながら照明の明るさの調整も容易になったし、天井も間近になった。
ただ一つだけ難点があるとすれば、プーちゃんがジャンプして上るのに少し大変になったことだ。