剪定2014秋

シンボルツリーのオリーブが生い茂り、また玄関脇のイトスギも成長したこともあって、木の剪定をやってもらった。
植えてから5年くらいまでは台風による強風で木が根元から倒れかかったことがあったが、最近では雪の被害の方が大きい。数十センチの積雪でオリーブの葉の部分が垂れ下がり、イトスギが3分の2のところで頭を垂れる。雪を落としておかないと木が曲がったままになってしまう。
olive20141116.jpgオリーブは一気に枝を切り、ツルツルテンテン、娘曰く“ハゲハゲ”になった。イトスギは50センチほど短くして中の枯れ木を落として軽くした。円錐形の樹形をしたコロラドビャクシン ブルーエンジェルは、余分な枝を切り落としてロケット状になった。
1年に1回は剪定をやった方が良いと言われたが、今のところは2年に1度のペースになっている。

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