本日発売の『AERA』（2010.8.16号/表紙：押切もえ）で、「50歳で父になる喜びと覚悟」という記事が1ページ半で特集された。
これまで「高齢出産」の特集は多いが、「高齢パパ」での視点はほとんど無かった。そこに編集部の野村氏は着目し、取材を重ねて特集が出来上がった。
実は6月初旬、papa50もアエラ編集部から取材を受け、本日発売のアエラに紹介されている。papa50の顔写真やもあちゃんの写真は、会社の申請手続きが面倒なのでお断りしたが、今のpapa50の気持ちや今後の人生設計が記事に良く書かれている。
それにしても、50代でパパは結構多いものだ。第2子が60歳のパパも…。誌上同窓会を参加した気持ちになり、改めてpapa50も元気にさせられた。
是非、アエラ（380円）ご一読を。
コメント
初めまして。AERAの記事で紹介されているもう一人の新米パパです。私も皆さんの考えを知り、元気が出てきました。ブログ、楽しみにしています。よろしくお願いします。
unomolipooさんからご連絡を頂ける予感がしていました。AERAの取材以前の、ブログを書き始めた時から、似た境遇の方だと思って時々ブログを拝見していました。
奥さんの病気も大変でしたね。今月、いよいよご自宅で3人の生活が始まるとのことで、私も心の底から嬉しい気分です。
50歳パパが取り持つ縁、今後ともよろしくお願いします。
AERA 拝見させていただきました。50歳パパの記事が眼にとまり、380円払いました（笑）。私は43歳で第一子を授かり、この12月46歳で第二子を授かる予定です。ただ、やはり、将来の家計を考えるとかなり不安な面もありますが、この年齢で授かったからこそできることを楽しんでいます。
また、ちょくちょくのぞかせていただきます。
キタロウ
キタロウさん、コメントありがとうございます。
12月にお二人目が誕生予定とは楽しみですね！
ホント、“子宝”とはよく言ったもんです。
お互い60歳からの人生設計をがんばりましょう！
ブックマークへの登録、ありがとうございました。