JVC BabyMovie

ソニー4Kハンディカムの話題を掲載したら、はちさんからコメントをいただいた。
はちさんは、奇しくもその日ビデオカメラを購入したとのこと。「Sonyは予算が足りず、一番軽量でお手頃価格のJVC BabyMovie ゲットしました。」とのことだ。
JVCがお手頃価格なのは知っていたが、BabyMovieという商品を出していることまでは知らなかった。調べてみると超コンパクトでありながら必要な機能が揃い、コストパフォーマンスの良さが抜群だ。本来はベビーママがターゲットのようだが、はちさんが購入したのも頷ける。
JVC ビデオカメラ BabyMovie(内蔵メモリー8GB)の特徴は次の通り。
・荷物がかさばるママにも手軽に使えるよう、軽い・小さい・使いやすい
・総画素数1276万画素 高感度CMOSセンサーで動画も静止画もキレイ
・抗菌仕様塗装で細菌がつきにくく、赤ちゃんが触っても安心
・22倍のダイナミックな高倍率ズーム
・F1.6レンズ&高感度センサーで、暗い場所でもクリア
・パワードアクティブモードを搭載ししっかり手ブレ補正
・チルトスタンドがあり、赤ちゃん目線での撮影が可能
「小よく大を制す」とはこんな商品のことを指すのだろう。

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コメント

  1. はち より:

    お褒めに預かり光栄でございます。手が不自由で重いものが持てず、免疫力不足の手振れる私にはピッタリムードしかもベビーピンクの色も大好きです。早速、昨夕快調に録画しました。家電進化速すぎて、付いていくのは大変ですね〜パパ50のブログ情報は、有難い〜手(チョキ)

  2. papa50 より:

    せっかくなので、画像をベビーピンクに変えました。そうか! 軽いことに加え、手ブレを防ぐ必要もあったんですね。
    確かに家電の進化早すぎ。Appleは説明なさすぎ。Jacpotの牡蠣フライは小振りで8個は多すぎ…と思ったら、先週から大粒になって4個になっています。すいません、話が脱線して。